出品ヘルパー［機能概要］

出品ヘルパーの機能概要

機能一覧
出品前機能	既存出品データ・終了データの取り込み (ヤフオク・Amazon・楽天・モバオク)
出品機能	出品商品の説明文作成補助 (ヤフオク・Amazon・楽天・モバオク) 　便利！自出品以外の商品情報取込みカスタマイズ＆自動成型
	出品商品画像の自動リサイズ (ヤフオク・楽天・モバオク)
	価格決定の指針として相場チェック
	出品時表示イメージ確認 (ヤフオク・Amazon・楽天・モバオク)
	一括出品 (ヤフオク・Amazon・楽天・モバオク)
	再出品時の説明文一括編集 (ヤフオク・Amazon・楽天・モバオク)
	一括再出品 (ヤフオク・Amazon・楽天・モバオク)
出品中	出品中オークションの入札状況表示 (ヤフオク・楽天・モバオク)
	出品中オークションの追加説明文を一括追加 (ヤフオク・楽天・モバオク)
	注目のオークション設定を一括設定 (ヤフオク・楽天)
	出品中の同一コンディション最安値表示 (Amazon)
	出品中商品の一括価格改定 (Amazon)
その他機能	セキュリティ

出品前機能

既存出品データ・終了データの取り込み

　　　商品のサイズや重量、オプションの設定項目等は取り込まれません

出品商品の説明文作成補助

１．商品情報の検索＆取込み
（ここまでの、商品名入力＋２クリックで出来るイメージは以下）

　　

（さらに詳しい情報を入力したい場合には以下）

２．商品の種類毎にテンプレートを用意

３．テンプレートに従って商品の状態を入力

４．商品説明文が完成
（商品説明文の直接入力もサポート、外部テンプレートも使用可能）
（テンプレート自体もユーザーによるカスタマイズに対応）

出品商品画像の自動リサイズ

１．画像ファイルをドラッグ＆ドロップ

２．画像を自動リサイズ

価格決定の指針として相場チェック

１．特定の商品名を指定

２．ヤフオク、Amazonマーケットプレイス、楽天オークション、モバオクでの商品価格を一覧表示

３．価格決定の指針として活用出来ます

出品時表示イメージ確認

１．Amazonマーケットプレイスでの出品時の表示イメージ確認が可能

２．ヤフオクでの出品時の表示イメージ確認が可能

３．モバオクでの出品時の表示イメージ確認が可能

４．楽天オークションでの出品時の表示イメージ確認が可能

　　

（上記までの一連の作業（１商品分の入力）で各サイトに合わせた説明文を自動生成）

一括出品

１．ヤフオクにて複数カテゴリへの一括出品

２．楽天オークションにて複数ジャンルへの一括出品

３．商品情報を保存しておき、出品したい商品を選択しての一括出品

４．対応している複数のサイト(ヤフオク・楽天・Amazon・モバオク)へ一括出品

再出品時の説明文一括編集

１．再出品したい出品情報を選択して、説明文への一括文言追加

２．再出品したい出品情報を選択して、説明文の文言を一括置換

一括再出品

１．再出品したい出品情報を選択しての一括再出品

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出品中オークションの入札状況表示

１．ヤフオク・楽天オークションで出品中商品の入札状況を表示
　　（現在の価格、入札数、落札予定数を表示）
　　　落札予定数とは、入札があるが未落札で最低落札価格以上の入札者数

　（注）初期取り込みデータでは最低落札価格が取り込めないため正しい表示にならない可能性があります

出品中オークションの追加説明文を一括追加

１．追加の説明文を加えたい出品中商品を選択

２．追加文言を入力

３．自動で追加の説明文を順次自動で更新します

注目のオークション設定を一括設定

１．ヤフオク、もしくは楽天オークションの注目のオークション設定を行うを出品中商品を選択

２．ヤフオク、もしくは楽天オークションの注目のオークション設定額を指定

３．自動でヤフオク、もしくは楽天オークションの注目のオークション設定を順次自動で更新します

指定の金額での設定、指定の順位からの金額での設定(現在の順位の金額表示後)が可能

　（注）注目のオークション設定は別途料金がかかります。
　　　　詳細は各オークションサイトでご確認下さい。

出品中の同一コンディション最安値表示

１．Amazonマーケットプレイスで出品中の商品の同一コンディション最安値を表示

２．最安値の表示更新タイミングはソフトウェア起動時です

出品中商品の一括価格改定

１．Amazonマーケットプレイス出品中で価格改定を行いたい出品中商品を選択

２．指定の価格、現在価格からの相対価格、同一コンディション最安値からの相対価格での指定が可能

３．価格の改定を順次自動で行います

その他機能

セキュリティ

（注）AES(Advanced Encryption Standard)方式とは？
　　　旧規格 DES (FIPS 46)の安全性が低下したため、1997年9月にNIST(アメリカ国立標準技術研究所)
　　　が後継の暗号標準とすべく共通鍵ブロック暗号を公募世界から応募されたなかより、安全性と実装
　　　性能に優れたAESが2000年10月に採用されました。

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